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蒼樹が自身の平凡かつそこそこつまらない日々を映画やらラーメンやらコーヒーやらぬこやらを織り交ぜて語るブログ
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悲しいときー

一生懸命書いた日記が自分のミスで全消去されたときー


 さて、このところ新学部、新研究室でそこに体を合わせるのに必死で中々慣れない蒼樹です。

 どうでもいいけど、自分の名前を自分で言うってちょっと気持ち悪いよね。

 で、研究計画書を書いたり、授業受けたり、先輩の手伝いしたり模様替え手伝ったり。
 忙しいのか忙しくないのかよくわかんない生活を繰り返しております。

 ちょくちょく授業も始まっているので受講してるのですが、結構興味深くて楽しいです。

 医療倫理学とか実際の例を挙げてもらいながら受けてるのですが、結構考えさせられます。
 小中学校の道徳みたい、と思ったのは内緒だ!


 閑話休題

 最近、ワンダと巨像、GジェネSEED・C.E. とかを 買ってみました。
 Gジェネはまあ、OPが見たかったのとフリーダムが落とせるらしいと言うことで半分ネタ的に購入。ワンダは気になっていたものの買えていなかったので、2000円まで値下がりしていたので買ってみました。

 とりあえず、ワンダ。凄すぎます。
 グラフィックも印象的なのは有るのですが、それ以上に凄いと思ったのがプログラム。
 ロード時間が存在しません。最初に一回読み込むだけで後はずーっとシームレス。画面切り替えの存在しないその感じは本当にその世界を行き来しているような、という表現が似合います。
 また、それ以外にもキャラクタの動作に関しても現状のゲームのようにキャラクタの動きを設定し、それぞれのシーンに会ったものを選択決定する、と言うものではなく、地形や状況に合わせてキャラクタが相応しい動きをする、といった感じなのではないでしょうか。
 キャラクタありき、ではなく地面ありきの物理演算とでも言えばいいのでしょうか。斜面とかでも違和感無く移動するその様は現状のゲームに慣れている身としては非常に気持ち悪い、と感じるほど。
 あとは、普通に巨像の動きが嫌らしくていい感じでした。
 一つ文句をいうとすれば、世界が広い割に存在しているのが主人公と馬、少女と巨像、あとは多少の動物だけで、いわゆる雑魚に相当するものが存在しないこと。
 しかし、そういったものも含めて、世界が完結しており、これは究極の箱庭という印象のするゲームでした。
 まだクリアしてないんですが。

 日に1,2体づつ巨像を倒していくぐらいでちょうどいいテンポになるゲームのような気がします。
 正直お勧め!
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プロフィール
HN:
蒼樹
年齢:
40
性別:
非公開
誕生日:
1983/12/20
職業:
院生
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