蒼樹が自身の平凡かつそこそこつまらない日々を映画やらラーメンやらコーヒーやらぬこやらを織り交ぜて語るブログ
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さて、入学式も終わり、晴れて保険学研究科院生となりました。
今までの工学部とは違い、なんとも人数が少なかったわけですが(32人らしいです)、教室も割とこじんまりしていて高校時代や中学時代を思い出しました。
しかし、そんな人数的な事とよりも大きな違いがありました。
工学部では基本的に現役の人が多かったわけですが、こちらでは社会人学生の割合が比較的多いのです。
というか、大半が社会人学生なんではないでしょうか。
つまり、周りが年上ばかりというなんとも奇妙な気分になる状態でした。
同じ研究室の同期の二人も社会人です。一人は短期大学の講師をしながら病院で研究などをされてるそうです。もう一人は現役の看護士さんをされているそうです。
自分は何か、と言われるとただの学生なワケで。すこし気後れしてしまいます。
そんなわけで、授業計画をその二人と立ててみたのですが、仕事を持っている方々と合わせるとなるとどうしても夜間の時間に近くなってしまいます。
別にあわせる必要も無いのですが、できるだけ被っているほうが何かと便利なのと、面白そうな授業がその時間帯にあるという点、そもそも社会人が多いために昼間の授業も夜や土曜に持ってこられるという話を聞いているとなるほど納得するしかないなぁ、という気がしてきます。
さて、心機一転がんばるぞー!
今までの工学部とは違い、なんとも人数が少なかったわけですが(32人らしいです)、教室も割とこじんまりしていて高校時代や中学時代を思い出しました。
しかし、そんな人数的な事とよりも大きな違いがありました。
工学部では基本的に現役の人が多かったわけですが、こちらでは社会人学生の割合が比較的多いのです。
というか、大半が社会人学生なんではないでしょうか。
つまり、周りが年上ばかりというなんとも奇妙な気分になる状態でした。
同じ研究室の同期の二人も社会人です。一人は短期大学の講師をしながら病院で研究などをされてるそうです。もう一人は現役の看護士さんをされているそうです。
自分は何か、と言われるとただの学生なワケで。すこし気後れしてしまいます。
そんなわけで、授業計画をその二人と立ててみたのですが、仕事を持っている方々と合わせるとなるとどうしても夜間の時間に近くなってしまいます。
別にあわせる必要も無いのですが、できるだけ被っているほうが何かと便利なのと、面白そうな授業がその時間帯にあるという点、そもそも社会人が多いために昼間の授業も夜や土曜に持ってこられるという話を聞いているとなるほど納得するしかないなぁ、という気がしてきます。
さて、心機一転がんばるぞー!
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