蒼樹が自身の平凡かつそこそこつまらない日々を映画やらラーメンやらコーヒーやらぬこやらを織り交ぜて語るブログ
カレンダー
ブログ内検索
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
最古記事
クレドの中にあるラーメン屋。
色々とトッピングは選べるみたいですが、自分は人気ナンバーワンとかかれていた黒ラーメン+煮卵で。
スープはとんこつでしたが、割と癖は強くなく、誰でも楽しめる感じ。黒ラーメンは色んな香辛料が入っているからか、少し辛い目なイメージですね。
麺は細麺で、替え玉は少し堅い目でした。
色々とトッピングは選べるみたいですが、自分は人気ナンバーワンとかかれていた黒ラーメン+煮卵で。
スープはとんこつでしたが、割と癖は強くなく、誰でも楽しめる感じ。黒ラーメンは色んな香辛料が入っているからか、少し辛い目なイメージですね。
麺は細麺で、替え玉は少し堅い目でした。
PR
ミスティックリバー
クリント・イーストウッド監督作品。
硫黄島とかで少し気になっていたので視聴。
話としてはある意味地味。物語としてはひたすらにありがちな(特に創作としてはありがちな)展開ではありました。自分の場合、画面の関係かなぜか画面が見づらく、話を理解するのに手間がかかってしまいましたが……。
この話は、話自体よりも各人の心の動きのほうが重要ではないかと。この点に焦点を合わせてみると突然話が面白くなりました。
自分がその事に気づいたのはかなり終盤だったのですが……ものすごく緊迫感を感じました。特にエピローグでは泣きそうに……。
面白みはないですけど、時にはこういった映画もいいかもしれません。
クリント・イーストウッド監督作品。
硫黄島とかで少し気になっていたので視聴。
話としてはある意味地味。物語としてはひたすらにありがちな(特に創作としてはありがちな)展開ではありました。自分の場合、画面の関係かなぜか画面が見づらく、話を理解するのに手間がかかってしまいましたが……。
この話は、話自体よりも各人の心の動きのほうが重要ではないかと。この点に焦点を合わせてみると突然話が面白くなりました。
自分がその事に気づいたのはかなり終盤だったのですが……ものすごく緊迫感を感じました。特にエピローグでは泣きそうに……。
面白みはないですけど、時にはこういった映画もいいかもしれません。
キルビルvol.2
キルビルの後半。
話としては秀作だとは思うのですが、Vol.1にあった珍妙な日本描写という面白さを欠いてしまったためか、自分的にはそれほど楽しめませんでした。
やはり魅力が減ってしまっているのは否めませんね。
結末はある意味驚きではありましたが……うーん。
とりあえず結末を知りたいなら見てもいいかも、という感じで。
キルビルの後半。
話としては秀作だとは思うのですが、Vol.1にあった珍妙な日本描写という面白さを欠いてしまったためか、自分的にはそれほど楽しめませんでした。
やはり魅力が減ってしまっているのは否めませんね。
結末はある意味驚きではありましたが……うーん。
とりあえず結末を知りたいなら見てもいいかも、という感じで。
ちょっと悩み中。
ここ一月ほど更新してなかったのですが、理由としてはmixiで更新してたので安心してた、と言うのがあります。
内容としては他愛の無いことばかりですが……。
ちょっちこのブログ放置しすぎですね。
と言うことで一手間欠けてみようかとか思案中です。
ここ一月ほど更新してなかったのですが、理由としてはmixiで更新してたので安心してた、と言うのがあります。
内容としては他愛の無いことばかりですが……。
ちょっちこのブログ放置しすぎですね。
と言うことで一手間欠けてみようかとか思案中です。
SAW
http://www.sawmovie.jp/
サスペンススリラーとでもいうべきでしょうか。
密室に閉じ込められ、鎖で拘束された二人の男。間には自殺死体。二つのカセットテープ。いくつかの謎めいた言葉。
突きつけられたのは命がけのゲーム。
謎の猟奇殺人犯(といっても直接殺さず、生死をかけたゲームという状況に追い込む)ジグソウによって閉じ込められた二人。少しづつ明かされていく人間模様と、一人ひとりの人間性。
残虐で、残酷で、見るものに抵抗を与えるかもしれませんが次に何が起こるかのさっぱり判らない、そんなスリルが味わえました。
しかし、人はなぜ犯罪者に魅せられるのだろうか。(自分だけか? もちろん映画の、に限定しますが)
ハンニバルレクターもそうですけど、どうにも彼らには彼らなりの正義、あるいは信念というものが存在するように思えます。自分たちが常識と言う壁に阻まれ、言いたくても言えないことを猟奇的な行いでありながらも行っていく。その行いが正しいとは思いませんが、魅力であることは間違いなく事実。
SAWは2も出てるみたいなので、ちょっと気になります。
http://www.sawmovie.jp/
サスペンススリラーとでもいうべきでしょうか。
密室に閉じ込められ、鎖で拘束された二人の男。間には自殺死体。二つのカセットテープ。いくつかの謎めいた言葉。
突きつけられたのは命がけのゲーム。
謎の猟奇殺人犯(といっても直接殺さず、生死をかけたゲームという状況に追い込む)ジグソウによって閉じ込められた二人。少しづつ明かされていく人間模様と、一人ひとりの人間性。
残虐で、残酷で、見るものに抵抗を与えるかもしれませんが次に何が起こるかのさっぱり判らない、そんなスリルが味わえました。
しかし、人はなぜ犯罪者に魅せられるのだろうか。(自分だけか? もちろん映画の、に限定しますが)
ハンニバルレクターもそうですけど、どうにも彼らには彼らなりの正義、あるいは信念というものが存在するように思えます。自分たちが常識と言う壁に阻まれ、言いたくても言えないことを猟奇的な行いでありながらも行っていく。その行いが正しいとは思いませんが、魅力であることは間違いなく事実。
SAWは2も出てるみたいなので、ちょっと気になります。
プロフィール
カウンター
アクセス解析