蒼樹が自身の平凡かつそこそこつまらない日々を映画やらラーメンやらコーヒーやらぬこやらを織り交ぜて語るブログ
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近年、『ロードオブザリング』の影響からかファンタジー大作が続々と映画化されています。このエラゴンもその一つ、ドラゴンライダー(竜騎士とでも言うべきか?)の物語です。
日本人にとってファンタジーと言うと竜の名を関した某RPGや大作志向の最後のRPGやらが連想されるのですが、こういった映画化されるファンタジーはどうもそういったものとは別モノであり、ゲームや漫画でファンタジーに慣れ親しんだ人間が観ると違和感を感じていたのではないかと思います。
コレはそういった中でも自分たちの良く知るファンタジーに近い分類の作品です。
ある意味、陳腐ではありましたが、それだけ映像的に判りやすい物語だったのではないかと。
他との違いはやはりドラゴンの存在でしょうか。やはり人間以外の強力な味方種族というのは心強く思えます。それと同時に話の中でとても重要な役割を担ってるのが他のファンタジーと違う所でした。また、戦闘シーンではスピード感もあり、非常に楽しめました。
ドラゴンに感情移入出来るか(=萌えられるか)どうかがこの話を楽しめるかどうかの分かれ目ではないかと。
自分の中でエラゴンのドラゴン・ザフィーラはドレイク(ドラゴンハート)とアンヘル(ドラッグオンドラグーン)に次いで好きなドラゴンになりました。
日本人にとってファンタジーと言うと竜の名を関した某RPGや大作志向の最後のRPGやらが連想されるのですが、こういった映画化されるファンタジーはどうもそういったものとは別モノであり、ゲームや漫画でファンタジーに慣れ親しんだ人間が観ると違和感を感じていたのではないかと思います。
コレはそういった中でも自分たちの良く知るファンタジーに近い分類の作品です。
ある意味、陳腐ではありましたが、それだけ映像的に判りやすい物語だったのではないかと。
他との違いはやはりドラゴンの存在でしょうか。やはり人間以外の強力な味方種族というのは心強く思えます。それと同時に話の中でとても重要な役割を担ってるのが他のファンタジーと違う所でした。また、戦闘シーンではスピード感もあり、非常に楽しめました。
ドラゴンに感情移入出来るか(=萌えられるか)どうかがこの話を楽しめるかどうかの分かれ目ではないかと。
自分の中でエラゴンのドラゴン・ザフィーラはドレイク(ドラゴンハート)とアンヘル(ドラッグオンドラグーン)に次いで好きなドラゴンになりました。
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