蒼樹が自身の平凡かつそこそこつまらない日々を映画やらラーメンやらコーヒーやらぬこやらを織り交ぜて語るブログ
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指定バトンぬ。
相手から指定されたものについてコメントを入れていくタイプのバトン。
しかし、何だね、バトンも色々と飽きさせない工夫があって非常に面白い。
どこかにバトン進化論まとめサイトとか無いかな。
で、指定されたロボットものですが、アニメなのかゲームなのか、それともロボットに関する技術関係なのか良くわかんないので、適当に混在させてみようと思う。
◆最近思う【ロボットもの】
ぬ。アニメは最近はリアル傾向が強いように思う。昔のような滑稽無糖なスーパーロボットではなく、スーパーロボットでも何かしらの技術的な背景が描かれているような。
この辺りは多分ロボット技術の進歩による部分も大きいんでしょうねぇ。
映画とかに関してもそう。
ゲームは3D技術が使えるようになってかなり表現が豊かになってると思う。というか、2Dよりも3Dのメカのほうがかっこいいものはかっこいいかと思う。
そもそもロボット、というのは元々自動的に働くものという意味があるらしいけれど、日本では巨大ロボットのイメージが先行しすぎているのではないだろうか。まあ、斯様にロボットアニメが氾濫している現状では致し方ない気もするけれど、もう少し本来の意味のロボットについて考えてみてもいいような気がする。
そういえば欧米では……というかキリスト教ではロボットというのは禁忌扱いされている部分もあったと思う。
ロボットを作る、というのは人間を作るという事になり、それは神の所業である。それを人が行うのは間違っているとかなんだとか。まあ、単純にロボットを導入する事により仕事が減少するという実態的な脅威があったというのも有るらしいが……。
そのためか、日本人と外国の方とではロボットに関する見方が変わってしまうらしい。そういう事もあるので、無邪気にロボットロボットと子どものように騒ぐのもどうかと思う。
だからといって何もロボットが悪いかというとそうでもないわけで、アメリカでもロボット技術はやはり進歩しているのは間違いない。
そういえば少し前にロボット兵士の実用化とかも有るような話を耳にはさんだ事がある。それによるとゲーム感覚で戦闘ができるようになるらしい。
現状では小型ロボットが地雷の撤去を行ったり、偵察任務をこなしたり、なども有るとか無いとか。地雷撤去ロボットに命を助けられて「あいつを治してやってくれ!」と涙ながらに頼んだ兵士も居たらしい。
こういう話を聴くと、やはりロボットには兵器としての側面は有ると思う。まあ、戦争において開発された技術はたくさん有るわけで、パソコンもその一つな訳で、ある意味ロボットは戦争の申し子な訳である。
ただしまあ、地雷撤去に限らず、介護ロボットや工場なんかでの工業用ロボットなんかの平和利用にも使える可能性は多々有るわけで、無意味にロボットを嫌うというのも考え物ではないだろうか。
ロボット技術は今や素人でも簡単なものなら作れるほどに普及しているわけだけれど、結局の問題はそのロボットによっていったい何をするか、になってくるわけだ。
と、ここまで長く語ったものの、いったいどれだけの人が読んだ事やら。
まあ、飛ばした人は大した事言ってないので時間の無駄を避けられたって事で。
◆この【ロボットもの】には感動
アーマードコア(ゲーム):複数のパーツから自分の好きなものを選らんで機体を作り、それを使って戦える。もはや日課になってた感もあるゲーム。総プレイ時間は2,300時間ぐらい行ってるんじゃないだろうか。
ガンダム(アニメ):説明不要。ある意味日本のロボットアニメはロボット工学系の発展に不可欠だった要素だと思う。
アシモ(ロボット技術):これまた説明不要。実物を見たら感動しました。
最近は走れるようになったらしい。
◆好きな【ロボットもの】
ゲーム:アーマードコア・アヌビス Z.O.E.・A.C.E.・ロックマンX
アニメ:ガンダム系・フルメタルパニック・勇者系・キングゲイナー・ブレンパワード・エウレカセブン・電童・鉄人28号・攻殻機動隊・マクロス系・ゾイド・ナデシコ・老人Z・ジンキ(漫画版のみ)・創世のアクエリオン・パトレイバー
番外?:我はロボット
……いや、とても書ききれないんですが。
メカ単体が好きってのもあるしなぁ。他に映画とかも入れるとスターウォーズも入るのか? いや、何処までロボットものかわからんですが。
◆こんな【ロボットもの】はいやだ
ロボットが出てこない。
そもそもロボットが何なのかについてひたすら考えつづける。
◆この世に【ロボットもの】がなかったら
多分今の自分は居ないでしょう。それほどまでに自分の構成要素になっちゃってる気がする。
あと、少なくとも工学部に行った理由がロボット作れそうだから、というのが何とも。
◆次に廻す5人(『指定』付きで)
きゅんさん 研究室
渚ちゃん 漫画
ボスさん サークル
鴨さん 珈琲
ゆーすけさん 仕事
ってことで、もし余裕があれば是非。
相手から指定されたものについてコメントを入れていくタイプのバトン。
しかし、何だね、バトンも色々と飽きさせない工夫があって非常に面白い。
どこかにバトン進化論まとめサイトとか無いかな。
で、指定されたロボットものですが、アニメなのかゲームなのか、それともロボットに関する技術関係なのか良くわかんないので、適当に混在させてみようと思う。
◆最近思う【ロボットもの】
ぬ。アニメは最近はリアル傾向が強いように思う。昔のような滑稽無糖なスーパーロボットではなく、スーパーロボットでも何かしらの技術的な背景が描かれているような。
この辺りは多分ロボット技術の進歩による部分も大きいんでしょうねぇ。
映画とかに関してもそう。
ゲームは3D技術が使えるようになってかなり表現が豊かになってると思う。というか、2Dよりも3Dのメカのほうがかっこいいものはかっこいいかと思う。
そもそもロボット、というのは元々自動的に働くものという意味があるらしいけれど、日本では巨大ロボットのイメージが先行しすぎているのではないだろうか。まあ、斯様にロボットアニメが氾濫している現状では致し方ない気もするけれど、もう少し本来の意味のロボットについて考えてみてもいいような気がする。
そういえば欧米では……というかキリスト教ではロボットというのは禁忌扱いされている部分もあったと思う。
ロボットを作る、というのは人間を作るという事になり、それは神の所業である。それを人が行うのは間違っているとかなんだとか。まあ、単純にロボットを導入する事により仕事が減少するという実態的な脅威があったというのも有るらしいが……。
そのためか、日本人と外国の方とではロボットに関する見方が変わってしまうらしい。そういう事もあるので、無邪気にロボットロボットと子どものように騒ぐのもどうかと思う。
だからといって何もロボットが悪いかというとそうでもないわけで、アメリカでもロボット技術はやはり進歩しているのは間違いない。
そういえば少し前にロボット兵士の実用化とかも有るような話を耳にはさんだ事がある。それによるとゲーム感覚で戦闘ができるようになるらしい。
現状では小型ロボットが地雷の撤去を行ったり、偵察任務をこなしたり、なども有るとか無いとか。地雷撤去ロボットに命を助けられて「あいつを治してやってくれ!」と涙ながらに頼んだ兵士も居たらしい。
こういう話を聴くと、やはりロボットには兵器としての側面は有ると思う。まあ、戦争において開発された技術はたくさん有るわけで、パソコンもその一つな訳で、ある意味ロボットは戦争の申し子な訳である。
ただしまあ、地雷撤去に限らず、介護ロボットや工場なんかでの工業用ロボットなんかの平和利用にも使える可能性は多々有るわけで、無意味にロボットを嫌うというのも考え物ではないだろうか。
ロボット技術は今や素人でも簡単なものなら作れるほどに普及しているわけだけれど、結局の問題はそのロボットによっていったい何をするか、になってくるわけだ。
と、ここまで長く語ったものの、いったいどれだけの人が読んだ事やら。
まあ、飛ばした人は大した事言ってないので時間の無駄を避けられたって事で。
◆この【ロボットもの】には感動
アーマードコア(ゲーム):複数のパーツから自分の好きなものを選らんで機体を作り、それを使って戦える。もはや日課になってた感もあるゲーム。総プレイ時間は2,300時間ぐらい行ってるんじゃないだろうか。
ガンダム(アニメ):説明不要。ある意味日本のロボットアニメはロボット工学系の発展に不可欠だった要素だと思う。
アシモ(ロボット技術):これまた説明不要。実物を見たら感動しました。
最近は走れるようになったらしい。
◆好きな【ロボットもの】
ゲーム:アーマードコア・アヌビス Z.O.E.・A.C.E.・ロックマンX
アニメ:ガンダム系・フルメタルパニック・勇者系・キングゲイナー・ブレンパワード・エウレカセブン・電童・鉄人28号・攻殻機動隊・マクロス系・ゾイド・ナデシコ・老人Z・ジンキ(漫画版のみ)・創世のアクエリオン・パトレイバー
番外?:我はロボット
……いや、とても書ききれないんですが。
メカ単体が好きってのもあるしなぁ。他に映画とかも入れるとスターウォーズも入るのか? いや、何処までロボットものかわからんですが。
◆こんな【ロボットもの】はいやだ
ロボットが出てこない。
そもそもロボットが何なのかについてひたすら考えつづける。
◆この世に【ロボットもの】がなかったら
多分今の自分は居ないでしょう。それほどまでに自分の構成要素になっちゃってる気がする。
あと、少なくとも工学部に行った理由がロボット作れそうだから、というのが何とも。
◆次に廻す5人(『指定』付きで)
きゅんさん 研究室
渚ちゃん 漫画
ボスさん サークル
鴨さん 珈琲
ゆーすけさん 仕事
ってことで、もし余裕があれば是非。
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