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蒼樹が自身の平凡かつそこそこつまらない日々を映画やらラーメンやらコーヒーやらぬこやらを織り交ぜて語るブログ
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 土曜の夜ぐらいから怪しいと思いつつ、日曜の朝から本格化。痛いのとだるいのとで所さんの目が点も仮面ライダーカブトも、更に言えばプリキュアも(多分、カブトのままだったので)つけていたのにも関わらず微塵も記憶に無い。

 そのまま10時ぐらいまで倒れ付している間にバイト先(派遣)から電話。
「今から入れませんか?」
 体調と気力と相談。否定(ネガティブ)。
 そもそも、その当日の10時に、10時からの仕事に行ってくれとかやめてくれ。
場所確認でも結構時間かかるってーの。

 それはそうと、その後は軽く昼食とって5時ぐらいまで完全ぶっ倒れ。

 そこから友人宅に行って晩飯と晩酌。
 正直ここまでシンドイってのに酒飲む俺バカス。

 案の定翌日、つまり今日は頭痛で(二日酔いではない)ぶっ倒れ。

 今日は体調不良なんで自宅療養します。

 療養ってなんだとか突っ込みつつ、体調不良って体調に関して不良な人間なんだなぁとかなんとなく納得しつつ再びぶっ倒れ。三度目。

 んで、今に至る。

 なんとか保冷剤で頭痛を緩和させつつ生きています。

 ところで、ここまでのは中々無いんですが、頭痛は持病なんです。
 きっと問題ないですよね?
 本当に怖い家庭の医学ってナンダロウ。
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ガオガイガーを観了。
 勇者シリーズ好きだったのにもかかわらず、時期的な問題で殆ど触れた事の無かった作品でした。

 友人が、見たいので持ってない? と聴かれたのですが、持ってなかったので後輩T口君に聞いてみると持ってるとの事なのでBOXとFINAL(OVA)を借りちゃいました。
 友人には貸してないですがっ

 しかし…すごいですね、ガオガイガー。
 所々、それはどうなんだ、という突っ込みも入りましたが、基本大人が見ても面白い。毎回毎回趣向とアイデアを凝らした戦闘を見せてくれました。話としても、初期の頃から複線を張っており、しかもそれがきちんと回収されている、というのは神業に近いかと。
 基本勧善懲悪絶対正義であり、そこは確かに幼いと感じる部分ではあるけれど、それが良い要素となっていると思います。

 いやはや、これほど熱中したのは久しぶりでした。ガオガイガーサイコー

 さりげなく一番好きな機体がファイティングガオガイガーってのはやっぱり俺って…
 次点はボルフォックですよ。やはり車から変形は勇者ロボでは外せないっ

また消えたー、うがー!!

ってことでまたしても書き終わった日記が消えました。
いや、ブラウザで戻るとか押した俺が悪いんですけどね?

とまあ、とりあえず、昨日書いていた内容を軽く書いてみる。

古本屋の話。

 うちの近所、というか住んでいるマンションの一階に古本屋があります。
 そこの店主さんは割と気さくな感じでいい人です。話し掛けるといろいろと答えてくれたり、自分の知らない、意識していなかった事を気付かせてくれたりするのです。

 で、月曜の話なのですが、友人がカバンを盗まれた、と言う事なので、中に入ってる教科書類が売られたりしないんだろうか。するとすればいったいどの程度の値段でやり取りされるのだろうか、と言う事が気になって聞いてみました。
 まあ、その辺りはやっぱりピンキリになるそうなのですが、その話の中で
「古本屋の管轄は公安ですよ」
 といわれて凄く驚きました。
 公安といえばまあ、風俗やら暴力団やらを取り締まっている所なので、何故に? と思ってしまいます。
 考えてみると古本屋は古物商でもあるわけで、古物商というと普通の商店とは違って「胡散臭い職業になっちゃう」そうです。確かに、自分も考えた通り古物商で盗品の売買が行われる可能性があります。
 望む望まないにかかわらず、どうしてもそういう側面は出てくるので、監視の目も厳しくなってしまうそうです。

 そう言う事を知ってみると、また違った心持で店に入る事が出来そうな気がします。
土日とバイトにイオン倉敷まで行ってきました。
業務内容は服屋での服整理と声だし。

要するに、お客様が見て散らかった服をひたすら直し続けつつ、「いらっしゃいませー!」を連呼する、そんな仕事でした。

でまあ、バイトは久々だったのと体調不良とで土曜はあまり声を出せず。しかも休憩のタイミングが判らずほぼ8時間連続労働でした。

んで日曜は体調もマシになり、慣れてきたので大声で「いらっしゃいませー!」を連呼してたりしました。
なんか、声を出していたのに「いらっしゃいませ言うようにしてくれます?」とか言われて対抗心剥き出しにして大声。
多分他の店員より大きな声だったと思う。

まあ、自分はそんな変人なのですが、客商売なのでやっぱりお客様にも変な人がいたりもします。

店内で大声で「これマジ可愛いって」を連呼してたり、奇抜っぽい格好をしたり、何か食っていたり(いやこれは子どもですが)

で、そんな中でも極めつけに腹が立ったのは

散らかった後の服を持ってきて
「散らかってる。だめ。これ、たため」

と命令する 子 ど も

…いや、お客様は神様ですが。
とはいえ、子どもに命令されたりして喜ぶのは極めて一部の人種であり、自分はそういう人種ではないわけです。
はぁ? と思いながらとりあえず仕事でもあるわけで畳んだのですが、あとからなにやら釈然としないものを感じました。

いやいや、ほんとに将来が楽しみです。
とりあえず、今週に入ってちょくちょくといろんな事に触れてたりします。
 派遣のバイトに登録したり、まんくらのコミュニティつくってみたり、ツベルクリン反応検査やったり。
 バイトについてはこれからなので割愛。こみゅは皆さん参加してね、ってところで。

 でまあ、ツベルクリン反応検査ですが、今さっき腕に針刺されてきました。皮膚注射っていうのかな…血管注射に比べて何倍も痛かったです。
 んで、そんなこんなでこういう記事を見つけました。

 献血敬遠「針が痛いから」 厚労省が初の若者意識調査 [ 05月10日 10時26分 ]
 だそうです。
 こっちは血管注射ですね。
 献血は確かに針刺されるのですが、そこまで痛くなかったと思うのですよ。なので、こういった意識が本当にそうなのだとしたら杞憂もいい所です。
 もしそういう人が居るなら一度行ってみるといいかとー。

 しかし、自分は献血に頻繁に行ってるかと言われると行ってる訳ではないのですよ。
 なんというか、正直な話献血で時間をつぶされるのがちょっと勿体無いというなんとも罰当たりな考えです。

 でも、実際は皆そんなもんじゃないかと思ったり。大した時間取られるわけでもないし、そもそも空いた時間に何をしているかと問われたら疑問符を浮かべるわけです。

 結構そういう人多いと思います。でも、もし自分が献血する事で一人でも多くの人を助けられると思ったら…。
 そういうのが嫌じゃないなら行ってみても良いかもしれません。

 と、言ったからには自分がこうどうせにゃならんなー。
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プロフィール
HN:
蒼樹
年齢:
40
性別:
非公開
誕生日:
1983/12/20
職業:
院生
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